目次
栓をする…
人間にはわからない…
あなたの背中を…
体に錆が生えてきた…
ここは誘われる世界だ…
見逃さないでよね…
どうしてこんな晴れた日に…
遠い日の記憶…
霧にたたずむ人を追う…
私は地面を歩かない…
世界を終わらせる旅に出る…
あなた霊缶持ってるの?…
とても綺麗な人だと思います…
君はとても綺麗で…
私の家からあなたの家までが遠くて…
人同士の関係が行き交う人間交通にも…
誰かを失う経験は誰だってしてる…
家を出て歩く…
本当に同じ季節が巡る?…
またね、って凄い言葉だよね…
あなたを好きでいるために…
時計の針は動かない…
馬鹿だからどれだけでも覚えてる…
太陽が昇った瞬間じゃなくて…
のませて・ください…
サンタさんにお手紙を書こう…
教えられたことだけやりなさい…
私の中になかったものが…
私は怒らない人間です…
この体はもう必要ない…